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JOURNAL

コラム

【実話】『学生時代から繋がる3人に同じ質問をしてみた』に込められた想い

【実話】『学生時代から繋がる3人に同じ質問をしてみた』撮影の舞台裏

この軟式野球メディアPLAYERSのプロモーションビデオとして制作された【実話】『学生時代から繋がる3人に同じ質問をしてた』に込められた想いを、制作を担当した私、冨永よりご紹介していこうと思います。

PLAYERSの想いを届けたい…!

発起人自ら企画/キャスティング/撮影を担当。

今回登場したのは全て実在する草野球チームの選手、監督です。

まず最初に紹介したいのがオサムさん。

山本 治/オサムさん

私の中学時代、中学硬式野球チームに所属した際にコーチとして出会いました。

当時オサムさんはバッティングピッチャーなどを務め、キャッチャーだった私とよくバッテリーを組んでいて、キャッチングや投げる際のボールへの力の伝え方から、野球の深い部分まで教わって…。

その後私が進学した高校が、偶然にもオサムさんの母校。高校にもコーチをしにきてくださっていたこともあり、長きにわたりボールを通したコミュニケーションをしてきました。

そして私が社会人になって、最初に軟式野球の世界に誘ってくださったのがオサムさん。1962年から続く歴史あるチーム黒百合に入団することとなりました。

初めての社会人軟式野球チームでの出会い

野田 崇/ノダさん

こうして入団した社会人軟式チームで監督を務めていたのがノダさん。歴史あるチームで私ほどの年代から黒百合を支え続け、監督を引きついで今に至ります。

そして約30年間を共にしてきたのが現在審判員としてもご活躍されるダイヤさんです。

石丸大哉/ダイヤさん

このお二人によって今まで硬式野球を続けていた私は、軟式野球を教わることとなりました。そして過去野球人生の中で憧れ続けていた投手にもチャレンジ。

監督だけでなくキャッチャーも務めるノダさんと、審判員歴の長いダイヤさん。数多くの投手を見てきたお2人に加え、黒百合に在籍し約30年一緒に野球をする仲である投手オサムさん。

この3名によって初めての軟式野球、そして投手への挑戦が始まりました。

それから約3年。私は現在クラブ軟式野球日本代表SWBC JAPAN関東Aチームに合格。

この3名のつながりがなければ、私の軟式野球への想いも違ったかもしれない。そうしたらこのメディア自体も誕生しなかったはず…。こうした背景からこのメディアの本当の意味での原点である3名を取り上げることとなったわけです。

軟式野球が日本の野球を支えている

こうしてできたプロモーションムービーの最後に出てくるメッセージ『日本発祥の生涯スポーツ』こそ、PLAYERSで大切に伝えていきたい想いです。

多くの人の記憶に残る歴史的一戦、WBC(World Baseball Classic)第二回大会。

イチロー選手らの活躍により、激動の日韓戦で勝利をおさめ、日本が世界一になりました。そんな野球に誇りを持つべく国で今、野球人口は減少を続けています。

そこを紐解くと、草野球人口と少年野球人口が比例して減少していることがわかりました。つまり野球を楽しむ大人の存在が子供の野球を始めるきっかけに大きな影響を与えていると言えます。

そして5年ほど前より、ついに世界に誇る夏の風物詩である高校野球も人口減少が始まりました。

そこで日本の草野球文化がどれほど野球界に影響を与えていたのかを知ることとなります。

軟式野球は日本発祥。他国にない日本の強さは安全で幼い頃から初め安く、大人になっても生涯楽しめる軟式野球あってこその強さ。であれば軟式野球から野球界を発展させることができる!と考えたわけです。

このメディアが野球界にどれほどのインパクトを与えることができるのか。この動画【実話】『学生時代から繋がる3人に同じ質問をしてみた』は、そんな挑戦の大事な一歩目となりました。

フルバージョンはぜひYouTubeにてご覧ください!
https://www.youtube.com/watch?v=THp89pLPdqk

ライター/冨永 心大
軟式野球メディアPRAYERS編集長。都内某私立高校→順天堂大学硬式野球部でプレーし、現在はクラブ軟式野球日本代表SWBC JAPAN 関東Aを含む軟式野球チームに複数在籍。