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JOURNAL

注目チーム

【ついに解禁】”元クーニンズ・グッチ”が新設!軟式野球クラブチームSilver Rod

近年、軟式野球界はYouTubeを中心にプロ野球界からも注目を浴びる中、トップクラスのチャンネル登録者数を誇っているクーニンズ[qooninTV]

その主力選手として活躍していたグッチこと山口大輔が、クーニンズ退団後自らが指揮官となってチームを新設したことを明らかにした。

2020年、会社や家族のために出席を自粛する選手も多くいる一方、当たり前のように野球ができることに感謝し、懸命にプレーに励む選手も多く、チーム運営の難しさには一段と拍車がかかっている。

Silver Rodの誕生は、そんなコロナ渦中の話である。

突然のクーニンズ退団から9ヶ月。

【感謝】天晴戦を最後にグッチ…クーニンズを卒業。/qooninTV

この動画の中で、自身のチームを立ち上げると宣言した山口の動向は各所で話題となっていた。

そして、今年3月にチームを発足、緊急事態宣言解除後に本格始動となったのがSilver Rodである。Silver Rodは現在ほとんどが山口の同年代のメンバーで構成され、都内を中心に強豪チームとのオープン戦を重ねている。

卒業、そしてチーム設立。”グッチ”が求めているものとは…

勝ちを最優先にするか、楽しむことを最優先にするか。

いわゆる”草野球”というステージで、この二択に頭を抱えるチームも少なくない。

全く違った環境で育ち、全く違った野球経験値を持ったメンバーがチームに集うからこそ、それぞれに全く違った野球に対する価値観があるだろう。

今回取り上げたSilver Rod代表の”グッチ”が求める理想系は、この二択で”楽しむこと”を選択した。

当然勝つ気がないわけではない。

『将来、お互いが自分の息子たちを連れてこれるチーム』

申し分ない野球歴、ハイレベルな野球を知っている山口は今、野球で繋がり続けるアットホームなチームを目指していた。

Silver Rodの注目選手

『攻めて攻めて攻めまくる、将棋の”棒銀”のような戦い方がしたい』

Silver Rodというチームの名前には、アグレッシブな野球を目指す意図が込められていた。

そんな平均年齢25歳、若く勢いのあるチーム中心人物を紹介する。

#1 成田 塁(青森山田ー日本大学)

棒銀打線を象徴する斬り込み隊長。シャープなスイングからは外野の間を抜く鋭い打球を放つ。選球眼も良くチャンスメイクが期待できるため一番打者を務めることも多い。守備では主に遊撃手として幅広い守備範囲でチームを盛り立てる。

#7 嶺岡 俊輔(滋賀学園ー日本大学)

どっしりと四番に座る右の長距離砲。ふところが深く、まっすぐ,変化ともに自分のスイングができる。初対戦でも投手に”一発がある打者”と感じさせる雰囲気とホットコーナーである三塁手での安定した守備。まさにチームの大黒柱だ。

チームの今後の活動について

頼もしいメンバーに囲まれ、イキイキと野球をする山口。気になる今後の動向を聞いてみた。

山口「年内は各所、知り合いのチームに胸をお借りしてオープン戦での試合経験を積んでいく予定です。来年はMLBドリームカップやプライドジャパン、グランドスラム杯などにもチャレンジしていきたいですね。」

と、2021年には強豪ひしめくオープン大会への挑戦を見据えていた。

そしてYouTubeはやっていくのかという質問に対しても、前向きにコメント。

「YouTubeチャンネルは作成済みですし、毎試合動画は回してます!皆さんに【野球が上手くなる為に楽しく野球をやる事の大切さ】を伝えられるよう、準備をしている段階です!

予定では2021年1月に配信を始めるつもりではいますが、コロナの影響で数人での撮影を控えている状況なので、前後する可能性もあります。ただ、確実に「Silver Rod」としてYouTubeで動画配信はしますので、是非お楽しみにお待ち下さい!!今後とも野球界の更なる発展を目指して精進して参りますので、ご声援宜しくお願い致します!」

あの卒業の日と変わらない”背番号4”は今、自ら生み出したユニホームで新たな道へと進んでいた。

Silver Rod チームページ

Silver Rod Instagram